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産地直送、おいしいぶどうをお届けします。│西崎農園

TEL. 086-279-1086

〒703-8213 岡山県岡山市東区藤井65

ぶどうとワインの関係

世界のぶどうはワインのためにある

みずみずしい果汁と果肉を楽しむ、デザートとしてのイメージがあるぶどうですが、世界的に見ると収穫されるぶどうのおよそ8割が、ワイン用として栽培されています。ワインはぶどうを原料とした醸造酒です。

有史以前から自生していたぶどうを、人々は貴重な食料として保存していました。そのぶどうに含まれる果汁が発酵し、アルコールを含むワインの原型が誕生します。日本で生産されるぶどうは8割が生食用ですが、世界で栽培・収穫されるぶどうは大半がワイン用なのです。

ぶどうには多くの品種がありますが、ワインの原料として用いられる品種は1,000種類以上あります。ワイン用として主に用いられるのはヨーロッパ系のぶどうで、栽培面積は世界合わせて780万ha以上にも及びます。それぞれの土壌や気候に合った品種を選び、製造方法を工夫して高品質なぶどうが生産されています。

ワインはその種類によって色や香り、味わいが異なりますが、これは原料となるぶどうの品種が違うからです。それぞれの品種の特徴を知ることで、ワインの味が予測できるようになるわけです。

ワイン用ぶどうと生食用ぶどうの違い

良い農作物を育てるとなると、栄養分を豊富に含んだ土壌が必要なように思えますが、ワイン用ぶどうの場合は少し違います。水はけが良く痩せた土地のほうが、ワインに向いた良質な果実をつけるのです。

栄養分や水が少ない土壌では、ぶどうの木が栄養を求めて地中深くまで根を伸ばし、様々な地層の栄養分を吸収して果実に凝縮させます。その結果、人工的な養分では決して得られない複雑な味が生まれます。土地に含まれるミネラル分などの構成がワインに影響し、地域によって独特の味わいを生み出すのです。

生食用ぶどうは食べて美味しいことはもちろん、種無しなどの食べやすさや、粒の形などの見た目も重要です。ワイン用ぶどうは生食用ぶどうよりも小ぶりで果皮が厚く、ワインに欠かせない糖度や酸度が高いのが特徴です。小粒の果実だと果皮と種の部分が多くなりますが、その分、色素成分や香味成分が多く含まれるため、ワイン作りに向いています。

実はワイン用ぶどうのほうが生食用よりも糖度が高いのですが、酸度も同時に強いため、生食用のほうが甘く感じます。甘いぶどうを食べるなら、やはり日本の生食用ぶどうがおすすめです。生食向けとワイン向けそれぞれに、用途に応じた特徴があります。

岡山県岡山市でぶどう農園を営む西崎農園では、高糖度な紫苑、皮ごと食べられるシャインマスカットなど、新鮮で美味しいぶどうを販売しています。ぶどう農園が厳選した品種を産地直送でお届けしますので、お気軽にお問い合わせください。


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