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産地直送、おいしいぶどうをお届けします。│西崎農園

TEL. 086-279-1086

〒703-8213 岡山県岡山市東区藤井65

ぶどうに関する豆知識

日本におけるぶどう産地は山梨県の巨峰や、岡山県のシャインマスカットが有名です。皮ごと食べられるぶどうは栄養が豊富で、ぶどうに含まれるポリフェノールやアントシアニンは、美容によいとされています。

こちらではぶどうに関する豆知識についてご紹介いたします。

ぶどうのルーツ

紀元前3500年頃のメソポタミア文明のシュメール人が、ぶどうの記録を残しています。砂漠などの乾燥地帯でも栽培可能なため、カナンからエジプト、ヨーロッパ、そしてインドや中国にまで広まっていきました。日本にもすでに野生の山ぶどうはありましたが、ぶどうの栽培は奈良時代頃に始まったと言われています。

一説によると法薬として中国から僧侶が持ち帰り、ぶどう栽培が始まったと言われています。漢字はギリシャ語のボトルスや、ペルシャ語のバァーダァーが中国で音訳されて、ぶどうの文字をあてがわれました。

甘い理由

ぶどうが甘い理由は、ぶどうに含まれる水分と大きく関係しています。雨が少なくて日照時間が長い環境で、栄養となるでんぷんが蓄えられます。そして夜間に急激に冷え込むことで、でんぷんの消費を抑えます。また糖分を分泌して果実の凍結を防ぎ、さらに水分摂取が少ないため糖分濃度が凝縮されるのです。果実が甘いと、多くの動物や鳥に食べられて、栄養の高い糞と一緒に種が排泄されます。

こうすることでぶどうは子孫を残し、新しい地で根を下ろすのです。また、果実からはブルーム(果粉)が分泌され、余分な水分や乾燥と病気から守るのです。鮮度も保たれるため、出荷する際もブルームを取り除きません。この白い粉はぶどうが健康で、新鮮な証しなのです。

岡山県の挑戦

海外では主にワインとして使われるぶどうですが、日本では果物として食されてきました。本格的な栽培が始まったのは、明治時代にヨーロッパ系とアメリカ系のぶどうが導入されてからでした。しかし日本は高温多湿のため、その環境での栽培は難しく、ヨーロッパ系のぶどうはすべて失敗します。それでもヨーロッパ種のぶどうは甘みや香りに優れていたので、様々な試みが行われてきました。

そして岡山県で初めて、ガラス室での栽培(温室栽培技術)に成功します。これが後のビニールハウス栽培へと繋がり、全国に栽培方法が広まりました。岡山県のぶどう農園では高糖度で皮ごと食べられるシャインマスカット、種無しで程よい酸味が特徴の紫苑、新しい品種ですっきりした甘みが特徴の桃太郎ぶどうが盛んに作られています。これらの岡山県産マスカットは、日本一美味しいぶどうなのです。

西崎農園は岡山県にあるぶどう農園です。丹精込めて作ったぶどうは、通販サイトでも購入が可能です。紫苑、シャインマスカット、桃太郎ぶどうなどの美味しいぶどうを数多く取り揃えています。ぜひお試しください。


バナースペース

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